発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

毎日ヘトヘト。自炊する余裕はない。

 

外部刺激に弱い発達障害


鳴り響く電話、

それに応対する同僚の声、

会議の資料を作りそれを大量にコピーするコピー機の音。

 

オフィスは騒音、いや、爆音にまみれている。

 

聴覚過敏が私の最も難敵なのだが、いまだにオフィスの環境には慣れない。

 

中には光に過敏な人もいる。

 

オフィスの蛍光灯もそうだが、職場のブラインドが全開なときは、すがすがしく太陽の光を取り入れて仕事をする人もいる一方で、「ブラインドを閉めてくれよ」と心の中で思う発達障害の人もいるだろう。

 
定型発達に知って欲しい発達障害
  • 外部刺激に弱くストレス耐性が低い
  • 聴覚過敏、視覚過敏など、音や光に弱い
  • オフィス内は発達障害者にとっては工事現場のような環境である

 

そして定時。

 

我々にはアフターファイブという概念がほとんどない。

お金を使わずべく、真っ先に家に帰るのだ。

そこで追い打ちをかけるのが、満員電車。

 

朝の通勤でさえ、ヘトヘトなのに仕事終わりにほっと一息ついている暇もなく、電車のドアが開いたらそこに突入するのみなのである。

 

 とにかく外部刺激に圧倒的に弱い発達障害。

 

外で戦ってきたストレスにさらされ尽くした戦士は、お金がないからと言って、さらにストレスのかかる極端な節約はお勧めしないのだ。

 

極端なダイエットをするとリバウンドで失敗に終わることはよく言われている。

それと同じだ。節約というストレスで仕事のストレスにさらに追い打ちをかけるべきではない。

 

それでも仕事のストレスや疲労とうまく付き合っていくのは容易ではない。

 

 そこでお勧めするのはまず節約うんぬんいう前に、大前提として食事、睡眠、休養をとることだ。

 

 

 

 

20代のころはカップ麺で節約し、夜も遅くまで勉強やあるいはネット、読書などをして、休日はフルで予定を入れるなんてことをしていたが、はっきり言って無茶苦茶だった。

 

まるでコントロールができていない。

 

体調不良になってもし欠勤となったらお給料が入らないし、病院にかかったら治療費もかかってしまう。これでは余計な出費が増えるだけだ。

 

十分な食事、睡眠、休養は仕事のパフォーマンスを維持することにつながるので、これらは費用をかけても確保したいものになる。

 

でもバランスの良い食事なんて、やはりお金がかかってしまう。

 

そうです。

お金もがかかるんです。

 

定食屋で注文するおかずの量が増える。

 

スーパーの総菜の品が増えて出費が増える。

 

そうなんです。

増えてしまうんです。

 

 

だからといって自炊を積極的には勧められない。

 

台所は散らかるし、

部屋は散らかるし、

食材は余らせるし、

 

とにかく整理整頓が苦手発達障害は自炊にたいていの場合向いていないのだ。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 整理整頓が苦手な人がおおい
  • 家はごみ屋敷になりがちである

 

努力して自炊をしたところで、それが楽しみや趣味に転じればよいが、かえってストレスになる可能性の方が圧倒的に多いのだ。

 

そこでお勧めする食事法は以下の通りである。

 

・スーパーの弁当や総菜の割引を必ず探す。

・ポイントが貯めやすいスーパーあるいは定食屋にする。

・現金で支払わず、クレジットカードを利用することでポイントを貯めていく。

・お酒を飲まない。

・お菓子やスイーツなどの贅沢はしない。(仕事で特別に頑張ったときのご褒美のみ)

 

あとはバランスを考えその日食べたいものを食べればいいのだ。

買いすぎ、食べすぎは論外だ。

 

これを守れば、ストレスのたまる節約は無理にしなくても良い。

 

 

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発達障害口頭での指示が苦手