発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

9,000円で五能線の旅に出れますか?

 のんびり国内旅行をする

 

 

 

たまの3連休が来ると予定が全く立たないことは多々ある。

 

理由としては、

 

1)仕事に集中していると休みの予定を考えている余裕がないのと、

 

 

2)仕事で1週間を戦い抜き、疲労が蓄積している状態であるので、「休日は何もしたくない」という作用が働く。

 

 

3)そもそも休日に予定を立てるだけの経済的余裕がない。となる。

 

 

ここではもちろん、毎度おなじみ。3)の内容で書く。

 

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 極度に脳が集中状態を保つ過集中というものが存在する
  • この状態が続くことにより、脳疲労が最大限蓄積する
  • 逆にものすごい集中力を発揮する

しかし、休日に家にこもってばかりいるのでは精神的に良くない。

それじゃあ人生が楽しくない。

 

 

趣味など好きなことに時間をかけることは人生を豊かにするためにどうしても必要だ。

 

 

私は旅行が好きなので、好きな旅行を低コストで楽しむための方法を教えたい。

 

 

 

 

 

発達障害の人の中には、乗り物が好きな人が多いように思う。

旅行が目的ではなくて、乗り物に乗るのが目的な人。自分もその一人だ。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • なぜか乗り物が好きな人が多い
  • 電車の路線図を暗記する人も多い

 

 

私は中でも飛行機が好きである。

集団行動は苦手でも、一人でふらりと遠くへ出かける行動力は普通の人よりも何故かあるのかもしれない。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 集団行動が苦手である
  • 単独での行動では行動力を発揮することが多い

 

 

「一人で旅行へ行って何が楽しいの?」という人も居るが十分楽しい。

 

日頃からコミュニケーションを図るために日々試行錯誤をする毎日だが、そういった日常から誰とも関わることなく離れられる空間なのだ。

 

 

例えば、

 

 

「絶景のローカル線に乗りたい。」

 

発達障害の中でも電車好きはかなり多いように思える。

電車の路線を暗記したり、車両に詳しかったりといろいろなタイプがあるだろう。

 

私は通勤電車で日々苦痛と戦っているので、それほど好きではないが。地方の絶景ローカル線で駅弁を食べるなんて旅はしてみたいものである。

 

 

例えば、迫りくる日本海に面して走る人気の高い絶景路線である秋田県東能代駅から青森県川部駅を走る「五能線」に乗車して絶景を楽しみたいと思ったら、予想するに出費がかなりかかり、遠い日の夢で終わってしまうかもしれない。

 

 

例えば、東京に住んでいると仮定すれば、

東京駅から羽田空港までの電車賃(京急利用で580円:往復1,160円)

羽田空港から秋田空港(17,890円:ANAバリュー料金)

秋田空港から東能代駅(3,350円:リムジンバスと奥羽本線特急利用)

東能代駅から五能駅(3,810円:五能線フリーパス利用)

青森市内のホテル(5,000円を想定)

青森駅から青森空港(700円:青森空港線利用)

青森空港から羽田空港(17,490円:JAL特便割引料金)

合計:49,400円

 

 

夜行バスとかで行けばもっと安くなるのでは?と思う人も居るかもしれないが、冗談じゃない。

 

いくら移動が好きだとはいえ、睡眠をしっかり確保できない旅は、疲労をさらに増加させるだけで、しかも時間がかかりすぎる。

学生ならいいかもしれないが、我々は働くサラリーマンなのだ。脳と体をリフレッシュさせるという本来の目的が中途半端になってしまう。

 

 

49,400円。

この旅行を組んだとしたら、確実にその月の収支は赤字に陥ること間違いない。

 マイレージや旅行サイト等のポイントを使えば、航空運賃と宿泊代は実質無料にすることができる、上記の金額を引けば、40.380円節約できることになり、実質9,020円で旅行を楽しむことができる。圧倒的な差だ。是非「陸マイラー」などで検索して具体的な方法を見て欲しい。

 

 

 

旅というのは普段忙しくストレスを抱えている現代人にとってはサプリメントみたいなものだ。流れゆく景色を見ながら自分の人生をどう生きていこうかというようなことをよく考えます。

 

診断、再就職、職場定着。

そしてこれからも多くの困難が待ち受けていることは容易に想像できる。

 

 

自分の仕事をどうしていくか、自分はどの土地で生活するのがベストなのか、結婚して家庭も持つことができるのであろうか、親孝行できるのかどうか。

 

 

毎日ヘトヘトに暮らしていると、仕事だけで一日が終わってしまい、人生を楽しめているのかどうか分からなくなる。そんな時は旅の要素として遊びの部分も入れつつ、自分の人生について考えることができるのではないだろうか?

 

ただ旅行というのは本当に疲れるものであるので、体調管理はしっかりとした方がいい。私たちは外的刺激に弱いので疲れのたまり方が半端ない(笑)無理のないスケジュールを立てたい。

 

 

筆者もいつか五能線に乗ってみたい。

旅費をポイントで貯めて、訪れることができたら、その報告も写真とともにこのブログで上げたいと思っている。「貧乏人、五能線乗る」みたいなタイトルで(笑)

 

↓実際に行ってきました。

 

www.hattatsuupsdown.com

 

 

 

みなさん応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

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@kyappy251