発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

障害を経験でカバーするそのための投資

キャッシュレス化に乗り遅れてはならない

 

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久々に家計的な記事を書いて行こうかと思うのだが、

いつも言っていることは1つだけだ。

 

「日常生活の出費の中でポイントを貯めて行く」ことだ。

 

 お金持ちはいくらでも出費ができて、キャンペーンを見つけてはポイントを稼いでいくのだろう。しかし、普段の収入が低い我々にとっては、そんな芸当が出来っこないのである。だから、日常の衣食住に関わる範囲内で、いかにお得な案件を探していくのかが重要になってくる。

 

私がお勧めするのはラインペイによる消費活動だ。

 

定期的に20%の還元セール等もやっており、提携しているお店で必要なものを購入していけば良いと思う。中でもお勧めは薬局案件である。常備薬として必要なものが20%引きで買えるのである。これは日常生活で欠かせない経費だろう。割引に加えて、ラインポイントも貯まっていく。コンビニや安い大衆的な外食チェーンも存在している。

 

まだ使っていない人は早めに登録すると良いだろう。

 

お勧めは、ポイントを航空会社のマイレージに変えて旅をすることである。

「陸マイラー」で検索するとそのやり方が出てくる。

通常のポイントに交換するより、マイレージに交換する方が、1ポイントの価値が高いのだ。

 

 

 

 

ここで本質的な話になってくるのだが、発達障害には特効薬も、身体障害の場合にカバーできる車いすなどの道具も特にない。

 

「物事の段取りが分からない、臨機応変なことに対応できない」等の障害特性にはやはり、経験で対応していかなくてはならない。これは根性論でもなんでもなくて、

これが今後の幸せな人生を送る上での一番の近道なのである。仕事で身に着けられる経験以外に、プライベートでもいろんな経験をすることである。その経験のうち、最も効率の良いものが、旅をすることだと思う。

 

想定外の出来事に出くわし、それに対処していかなくてはならないこともあるだろう。スケジュールを立てることも学べるだろう。自分の体力を考えた無理のない行動をすることを覚えるだろう。旅先で、自分のしたいこと、知りたい情報などを聞いて相手に伝えるような場面も多くあるだろう。あくまでもプライベートな事なので結果は求められることはなく、これらのことが短期間で多く学べるのである。

 

それではなぜ海外か、当然のごとく、スケジュールや自分のしたいことがうまくいかないケースが多いのがやはり言葉や文化の違う海外旅行であるということだ。

 

旅先で食べ物や宿泊先にたどり着くということは自分の生きることに関わることなので積極的に行動していかなくてはならない。言葉が通じないなりに、相手に自分の食べたいものを伝えて、おいしいもの(口に合わないものが出てくることもあるが)を食べれたときの喜びと達成感は大きいのである。自己肯定感の低い発達障害者にとって、その達成感を味わるプロセスはとても大きく何より自信につながるのである。

 

そしてもう1つ、筆者が海外をお勧めするのは、いろいろな価値観を体感できることだ。

発達障害を抱える人は、「変わった人」として扱われるようなことが多いように思う。自分も人からしたらかなり変わっているのかもしれないが、そのことは特に気にしなくなっている。そして、「社会の求めるような人になろう。他人から好かれるようになろう。標準的な人になろう。」というような恐ろしく疲れる努力をしようという義務感に支配されなくなった。というのも、世界にはいろいろな価値観を持っている人が居て、「人の言うことを聞かずに主張する人、時間を守らない人たち、店員が店員同士の業務中の私語」等、いわゆる日本で生活していたら明らかに変わった人たちだなあと思うことがいくらでもあるのである。そして自分がそこまで変人じゃないように思えてくるのである。「人と違うことに悩むことがバカバカしく思えてくるのである」「自分がいま発達障害で悩んでいることがそこまであまり大きくないのではないか」と思えることさえできるのである。

 


【発達障害】臨機応変に対応することが苦手

 

海外旅行がは、「コストパフォーマンスのとても高い、自分が将来幸せになるための投資」だと言える。