発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

褒められた方がやはりいい

経験と自信が命の水となる

 

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神戸大学が知的障害者向けに学びの場を提供するプログラムを開くそうだ。

筆者が良いなと思うのは、学ぶ内容ではなく、「自己肯定感を高める素晴らしい機会になる」という点だ。

 

もしかしたら学ぶ内容によっては彼らが全く興味・関心を持たないものもあるだろう。

別にここで学んだものを直接彼らの今後に活かせるようなことも多くはないかもしれない。しかし、彼らにとっての経験は、間違いなく自信につながるであろう。

権威ある大学で学んだ事、仲間と過ごしたこと、作文と面接によって自分が選ばれたものであること。この自信が自己肯定感につながり、後々の人生でいろんな経験をすることに迷いがなくなっていくことを信じるばかりである。もちろんその経験によってものすごくつらい思いをすることもあるだろうが、大切な糧となるだろう。

 

 

 

 

 

 

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筆者は大人になってから発達障害と診断されているが、ここまで生きて来られているのも、いろいろな経験のおかげだったように思う。もっと早期に発達障害と診断されてもおかしくなかったかもしれないが、(そもそもあまりに若い時期だと発達障害そのものが世間に知られていなかったが)それなりの経験によってある程度の自信はつけられたからだと思っている。

 

発達障害そのものによって、命が奪われることはない。周りと違う自分を責めたり、責められたり、心の病気になって、いわゆる2次障害にかかり、心身の健康を損なう人は多い。

障害より怖いのが2次障害なのである。

 

病気と違い特効薬がない分、「経験による自信」がその人がその人らしく生きられるための、命の水みたいなものになる。

 

 

 

 

 

サラリーマンになって、褒められることはほとんどなくなったが、

やはり、頑張った分だけ自分に自信がつけば、とても大きな力が湧いてくるものである。今日もお疲れさまでした。

 

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