発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

2019年10月1日からのスマホ利用料をどう考えるか

スマホ代をどうするか

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家計を見直す際に効果的なのが固定費を見直すことなのだが、固定費と言われて真っ先に考えなければならないのが携帯代だと思う。携帯代の見直しを図りたいのだが、10月1日の大手携帯キャリアの料金体系変更により、その見直しが難しく「なんじゃこりゃ!!」状態になっているのが本音であろう。

 

そもそもみんなが期待する携帯の役割としては、もはやネット利用になっている。なので、通話中心のプランからデータ通信のプランが基本的になってしまったのだが、それがかなりの費用となってしまう。

 

ハンディキャップを持った我々は、大多数の人が家計の問題を抱えているわけで、この費用を抑えることこそが、家計節約の鍵となるのだが、実際のところ、スマホがライフラインのようなものになっている現代に於いて、ただ単に費用を削ればよいというような問題でもない。(究極の節約として、ガラケーにするというのがあるのだが、現代社会においてやはり難しいだろう)

 

自分の生活をよりよくするために情報収集は大きなポイントとなってくる。そのためにはスマホの利用は欠かせない。

 

格安スマホが台頭してきたが、本当にそれが良いかもわからない。

大手の方が良いかもしれない。

 

そんな悩みのアドバイスになればと思って書いているのだが、これは本当に家計戦略としては難易度が高い。Aのスーパーできゅうりが3本で100円に対して、Bのスーパーで3本90売っていたら、(AとBのスーパーの品質に差がなく、家からの距離も同じである)Bのスーパーのきゅうりを選ぶだろう。だが、そんな単純な話ではないのである。

 

今回は、10月1日からの携帯各社が新プランをスタートさせているのだが、我々はそれに合わせてどのように戦略を立てればよいのかを考えてみたい。(携帯を持たない、ガラケーでいいという論点はここでは捨てている)

 

 

1.障害者割引を使えるかどうか。

 

これは大手の話になってくる。

そして、利用できるのはドコモとauになる。

(ソフトバンクは障害者割引プランとしては存在するのだが、データ通信の新プランに乗じた割引は現段階では設定されていないので使えない)

 そして、その割引は従来の割引に比べて小さくなってくる。

(以前は通話かけ放題のプランとして、基本料の1,700円の割引が存在していたが、それがなくなった形となる)

 

例えば、データ通信料のプランが異なるため料金では一概に比較できないのだが、ドコモとauでのデータプランではどのデータ通信量プランをとっても370円引きとなっている。

 

au

スマイルハート割引 | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au

 

ドコモ

ハーティ割引 : ハーティ割引とは | 料金・割引 | NTTドコモ

 

370円引きは大きいことに間違いはないが、以前の通話中心の割引を考えるとあまり大きな節減効果は期待できない。

 

それでも大手に期待することとしては、もちろんサービスやアフターケアの対応の良さだと思うのだが、それ以前に大きいのが端末代金のことだ。

 

以前までは、端末代金を携帯会社が割引してくれたというプランもあったが、総務省から、利用代金と端末代金の分離について指導が入り、端末代金のサポートは見込めなくなった。というか、そんなものは無くなったと考えていい。

 

サービスやアフターケアを除けば、大手に期待するものはほとんどなくなったということだ。

 

 

2.それでも、新しい端末をお得に買いたい。

 

とはいっても、スマホは常に進化するもので、機能性を考えれば新しい端末が欲しいということもあるだろう。その時は、

 

販売代理店のキャッシュバックプランを使って、キャッシュを得て割引に充てる。ただし、携帯の料金プランは大手の高いプランを利用する。

 

という選択肢がある。

 

その際は、携帯を他社へ乗り換えて、その販売代理店からキャッシュバックをもらい(だいたい5万円位か。。。ただし、いろいろと条件があるので注意しなければならない。いろいろとオプションをつけさせられて利用代金が高くなるケースもあるが、新端末の購入には使える方法と言える。

 

 

3. 月々の利用料は極力抑えたい。

 

「いや、月々の携帯代金が高額になるのは耐えられない」という方は、やはり、格安スマホ一択になるだろう。

 

月々の利用料を極力抑えて、家計におけるキャッシュの流出を抑えるならば、格安スマホ一択となる。

 

筆者はどうしたか

筆者はこの度、キャッシュバックを利用して、新しい端末を購入し、(とはいっても10万を超える最新機種ではない。スペックがこれなら5年以上使えるだろうと思ったものを購入した。)

そして、しかるべき時が来たら、格安スマホに変える予定だ。(これはあくまで予想に過ぎないが、総務省の指導が入り、いわゆるSIMロックの解除規制が緩くなり、その段階でとっととSIMロックを解除して、格安スマホに乗り換えたい。)

 

しばらく携帯代金が割高にはなるが、そこは他の分を節約して乗り切っていきたい。

しかしながら携帯の料金を細かく調べるとやはり頭が混乱するのである。