発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

穏やかな年になりますように

今年も残りわずか

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 今年も残すところ僅かなのだが、もしかしたらこれが今年最後の投稿になるかもしれない。

 

思えば、今年はこのブログを始めた年でもあった。

 

普段の仕事ではなかなか消化しきれない「誰かの役に立てるように」と、「少しでも家計の足しになれば」(このブログではまだ1円にもなっていない)という思いで始めたのだが、後半は忙しさと疲労からあまり更新できずになってしまった。

 

それでも、少しでも見てくれている人もいるのだなあと思って、とても有り難いと思っている。読者になってくれたみなさん、いいねをつけてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

 

私が発達障害と診断されてから7年が経つのだが、今では、日常から障害という言葉をさほど意識しなくなっている。というのも自分の中での耐性ができてきたのか、上手く向き合えているのかは分からないが、「とにかく人にどう思われてもいいや」という耐性ができてきた。自分がどんな形で仕事をしようが、自分がどんな生活を送ろうが、そんなのは誰も興味はないし、自分が周りとかけ離れた生活をしようと、別にどうでも良いやと、ある意味、諦めみたいなものがついてきたのだ。

 

 

 

そして、やはりこれからの生活の関心ごとがどこにいくかというと、やはり家計である。

 

これはブログのタイトル通りだが、家計をどう成り立たせるか、どのように余裕のある暮らしをしていくのか。ということである。これは発達障害でなくても今の日本の生活をしていれば、誰もが思うことだろう。しかし発達障害者が就労面でハンディを負っていることは、社会性であったり、コミュニケーションの障害であったり、遂行機能の障害であったり、事実なのである。そして就労したとしても、とても充実した家庭生活を送るのはやはりかなり厳しいのが現実である。発達障害を受け入れ、運よく就労できたものは、今の食べて寝る生活で一杯一杯なのではないだろうか? そう、障害とともに生きる次のステップなのだ。

 

と言うことで以前の投稿にも書いたのだが、今年は副業にも挑戦した。

あのUberEatsである。

 

 

 

 

特に対人スキルが必要ではなく、1人で黙々と食べ物を運ぶ仕事である。

今年の成績でいうと、630件のデリバリー、収益にして35万9,997円となった。

幸いにもお客様から99%の高評価もいただいた。

 

 

今年度最後の売り上げ

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身体も動かせるし、誰かのために役立つという仕事という点で、普段の事務仕事では感じられない良い経験ができたし、それなりの家計の足しにはなったと思う。

我ながら平日仕事のヘロヘロの状態で、土日も良く続けられたと思う。

「自分の得意な事で誰かのために働き、ありがとうと言ってもらえる」それが、本当の働くと言うことだとつくづく思う。

 

「誰かに評価されて、頑張った分だけお給料が入ってくる」というシステムにも大変満足している。まあ、あくまで副業の位置づけなのでこれを本業にすると相当厳しいなと言うのが感想ではあるが。。。

 

これからは自分の得意な事を伸ばして、どのように仕事と収入につなげられるかのように思う。

 

前回、ポジショニングマップを日記で書いたのだが、発達障害の当事者の置かれている状況はそれぞれで、最近判決の出た悲しい事件にもあったように今もまだまだ救われない人も居るのが事実だ。

 


 

 

 

 家計もそうだが、引き続き、多くの当事者が追い込まれないような、発信もしていかなくてはならない。

 

今回は自分の1年の振り返りの日記となってしまったが、このブログを見てくださったみなさん本当にありがとうございました。みなさんの来年が今年より良くなりますように。

 

「穏やかな1年を送りたい」っていうのが当事者の本音だと思います。

そんな年になりますように。

 

それでは良いお年をお過ごしください。