発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

人生一生就活

近道できるのは運がいい時だけか?

mtfuji-mikikobavinter

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

年末年始と言えば、年末ジャンボ宝くじが話題となり、昨年度末には、住んでいる最寄りの駅前の宝くじ売り場が行列になった姿がとても印象に残っている。

 

国民は、宝くじにでもあたって、暮らしを楽にしたい、という思いで購入しているのであろう。当たる確率なんて天文学的な数字なのに、買った金額を無駄にするのかもしれないし、買った金額でおいしいものを食べれるのかもしれないのに、それでも宝くじを買うのだ。「宝くじは夢を買うのだ」、「買わなければ当たらない」というのはよく聞く言葉だ。

 

 

 

確かに、高額当選を果たして優雅な生活をしたいという夢を見がちだが、本当のところ、多くの人の願いは、「お金持ちにならなくてもいいから暮らしを楽にしたい」というところだろう。

 

昨年の年金2,000万円問題にあったように、多くの人が家計を特に気にするようになったのは事実だろう。

 

この、「お金持ちにならなくてもいいから暮らしを楽にしたい」を言い換えると、

「自分のスキルを活かして、社会の役に立ち、体力的、精神的、経済的に余裕をもって幸せに暮らしたい」になると筆者は信じている。

 

そして、これからは「自分のスキルを活かして、社会の役に立ち、体力的、精神的、経済的に余裕をもって幸せに暮らしたい」を実現するために、お金と時間を使っていくことが大切になる。基本的に近道なんかない、地道にゆっくりと進んでいくのである。

 

そして国の政治も国民の上記目的を達成するために、いろいろと仕組みを考えて行って欲しいように思う。

 

 

そして、筆者が思うに、発達障害というハンデを抱えている人がこの、「自分のスキルを活かして、社会の役に立ち、体力的、精神的、経済的に余裕をもって幸せに暮らしたい」を如実に考えることができる人達のように思う。

 

得意(特異)なことが周囲から認められず、苦手な事を駆使する中で、体力や精神をすり減らし、不健全なまま時間だけが過ぎ、経済的にも苦しくなってしまい、悩み苦しむような状況のなかで、上記のことを切実に願っているだろうし、筆者もそのうちの1人である。

 

新年の抱負を述べる前に、自分の現在置かれている立ち位置(発達障害診断前なのか、不登校なのか、引きこもりなのか、クローズド就労中なのか、障害者枠で働いているのかとか、就労安定期なのか、家庭を持っているのかとか)いろいろな状況に身を置いている人が居るのだが、自分立ち位置がどこにいるのかをまず考えて、上記の目標を達成するために、どこに時間とお金を費やしていけばいいのかを考えてみるといいかと思う。

 

 

 「焦ることはない。人生一生就活中なのかもしれない。」