発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

ひきこもりを克服したいなら

 本当の意味で外に出てしまおう

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 当事者もその家族もひきこもりの問題はなんとかしたい問題なのだが、今回は引きこもりを克服したいと思っている人たちへ手っ取り早い方法を紹介したいと思う。相変わらずの筆者の持論なのだが、まんざらではない方法なようにも思う。というか筆者がこのブログで一貫して唱えている方法なのである。

 

その方法だが、本当に外に出てしまう方法とうことで紹介したい。どういうことなのかは後で説明するとして、まず、ひきこもりの一般的なイメージとして外に出たがらない、一日中テレビゲームに没頭する。最近はネットとだとか色々とあるかと思う。ひきこもりにはいいイメージはないし、怠けているだけという見方が多い。筆者も不登校を経験し、社会人となったいまでも会社に行かず、家に引きこもりたいと思っているのだが、ひきこもりになる理由として学校や職場などの外の世界で傷ついた経験・トラウマ・自信喪失が引き金となり、結果、外の世界に出られなくなってしまうというのがもちろんあるのだが、個人的には引きこもりになってしまったもう少しシンプルで物理的な理由があると思っています。もちろん、外の世界で傷ついた経験が一番にあると思うのだが、発達障害的に考えると、この外に出たがらない、テレビゲームに没頭するような行動に、「聴覚過敏」や「視覚過敏」にみられるような感覚過敏や、1つのものごとにずっと持続的な集中状態が続く「過集中」が影響していうと考えている。この2つは筆者が今でも障害特性として抱えているのだが、電話やコピー機や人の話し声が鳴り響くオフィスにいることが苦痛と感じることや、1つの作業に集中しすぎて周りが見えなくなってしまう、別の作業に注意が向かなくなってしまうというようなことがある。これがまさに、外の世界へ出たくないというような理由になり、結果、学校や職場に行けず、家に引きこもってしまうというような状態に陥る。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 周囲の雑音に過剰に反応してしまう聴覚過敏がある
  • 光に過剰に反応してしまう視覚過敏がある
  • これらを感覚過敏と言い日常生活や社会生活に困難をきたす

もしこの感覚過敏や過集中が実際の特徴としてあるのであれば、サングラスをかけたり、耳栓を使用したり、適宜、休憩を取り入れて、実際に学校や職場で実践するという方法があるかと思うが、今回はこういった対策の話ではなくて、どうやったら引きこもっている人が外に出るようになるのか、負のスパイラルから抜け出せるようになるのかを見てみたい。

前振りが長くなってしまったが、先ほど言った「本当に外に出てしまう」ということをおススメしたい。ひきこもりを海外旅行に連れていくという方法になる。島国である日本から外に出てしまうという方法です。

この方法の良いところを挙げると、全く違う世界に出てみることで、ドラマでいえば急激にシーンが変わるような効果があるように、日常のシーンと違う世界にでることで今までの流れを断ち切ることができる点になる。さらに違う文化に触れることで衝撃体験を得ることによって日常では得ることができない感動体験が得られる。これによって上手くいかない日常を忘れる効果が期待できる。海外旅行をしていくうちに、こんな世界があったんだなと言う感動や、自分の普段引きこもっている部屋と世界とのコントラストを感じることで、自分が小さい世界で生きているんだなと感じるきっかけや、ちょっとした言葉の壁や文化を超えて体験できたことに対する達成感や自信を得ることにもつながる。文化が違う分、いろんな価値観を持った人に出会うわけで、普段周囲から変わっていると見られたり異常者扱いされるようなことも多い中で自分はそんなに変わってはいないんじゃないかと思うことさえできるわけで、今まさに悩んでいることが小さく見えてくることだってできる。

 

 

ひきこもりを克服するための方法(筆者の持論)

 

「海外旅行に行く」

 

  • ひきこもりの負の流れを国を出ることで一気に断ち切る
  • 異なる文化への感動体験を得る
  • 自分がひきこもっている部屋と部屋とのコントラストを見せつける
  • 海外へ行ってきたという自信をつける
  • 異なる文化・価値観を見て、自分の価値観も肯定できる
  • 広い世界を見ることで自分の問題が小さなものだと感じることができる。
  • 感受性の豊かな発達障害にとって大きな経験となる

 

 

 

今ただし、ここまで話してきたことがそううまくはいくとは限らない。そもそも本人が行きたがらない可能性もある。またさらに資金的な問題はでてくる。しかし、私が思うに、引きこもり状態がずっと続いて生活費を食いつぶしていくことを考えると案外そこまで費用は掛からないはずである。試してみる価値は十分にある。最近は格安航空の台頭で海外旅行そのもののハードルは下がってきているし、ポイントを使って航空会社のマイルを貯めて旅行をする方法もあります。航運賃がかかったとしても、1人5-6万円あればアジア圏であれば2-3泊で行って帰ってこれるのではないだろうか?

今回紹介した方法は短い期間で効果を得るには良い方法のように思う。

ひきこもりを近所のスーパーに行かせるのとはわけが違う。

外に出る振れ幅が圧倒的に違う。だって海外に出てしまうのだから。

もし上手く海外旅行にたどりつけて、親子で行くとしたら、普段の引きこもりの話や、「おまえ将来どうするんだ」というような話は一切してはいけない。純粋に海外旅行を楽しめば良い。

うーん、果たしてうまくいくのだろうか、試してみる価値は大いにあるのではないかと思う。

 

 

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