発達凸凹(でこぼこ)的な消費生活

~発達障害サラリーマンの家計奮闘人生記です~

周囲との経済格差に愕然するかしないか!?

 発達障害者の就労と経済格差

ハイデルベルグの夕日と川

 

初投稿となりますが、自己紹介については、プロフィール欄を見ていただければと思います。まあ、一応発達障害と診断されているサラリーマンです。

 

  夜の8時、周りの同僚が続々と帰宅する中、ひたすらパソコンと向かい合って仕事をしている。早く帰った同僚は、合コンにでも行ったのだろうか?いや、合コンが羨ましいのではない。合コンにお金を割けることが羨ましい。たとえ同じ仕事でも、パフォーマンスに対する対価の効率が良いのである。

 

  障害者雇用が一般就労より給与低くなってしまうのはよく言われているが、そんなことは最初から知っていて、一般就労でも良いが、体力的、精神的に自信がなく障害者雇用を選んだ人も多いのではないだろうか?

 

自分もそのうちの1人である。

 

もちろん最初の内は、仕事内容を調整してもらったり、通院のための休みをもらったり、それなりに配慮はあった一方で、仕事を覚えるにも大変な苦労をし、それだけで精一杯だった。

 

しかし、それなり仕事に慣れてくると、出来ることも増え、後輩も入ってきて教える立場にもなるし、いろいろとやらなくてはならない仕事の量が圧倒的に増え、仕事の質も格段に上がってくる。(やはり、見た目では分からない障害ということもあって、周りからも量と質の両方で、仕事を求められるケースはやはり多いように思う)

 

そうなると「なんでこんなに仕事を頑張っているのに給与が低いのだ」というストレスをため込むようになる。

 

これは普通の人でも同じで、「なんで俺よりアイツの方が給与が良いんだ?」というような不満に似ている。

 

しかし障害者雇用を選んだのは自分自身だし、慣れた職場や慣れた仕事内容であるということで今のところ転職のリスクを選ぶよりも今の職場にいる方が安全だということで残っている。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 手帳取得により障害者雇用という選択肢がある
  • 障害者雇用は一般的に給与水準は低い
  • 給与体系は会社によって大きく異なる

 

 

 

 そこでだ。

 

この給与ではなかなかやりたいことにお金を使えないし、節約もしないといけないということで、いろいろと考えなくてはならなくなる。

 

 

 そこで私は家計を見直し、周囲にも劣らず経済生活を送る方法を考えることになる。周りの同僚が「年末年始やGWは料金が高くてどこも行けないわ」と愚痴をこぼす中、私は海外旅行を平気でやってのけることさえできるようになる。これに関しては後々の投稿で触れていく。

 

 それはともかく、よく「他人の暮らしはよく見える」ということを耳にするが、確かにそう思う。オシャレな洋服を着て高級そうなレストランで楽し気に食事をしている姿を見ればそりゃ羨ましくもなる。

 

でも彼らはもしかしたら、たった4年に1回の家族との外食かもしれない。

 

そのために新調した洋服かもしれない。

 

ボーナスが久しぶりに良かったから奮発したのかもしれない。

 

 毎日そんな生活をしているわけではないかもしれないと考えると、自然と嫉妬心もなくなってくる。

 

 発達障害を抱えている人は、思うに、感受性が豊かな人が多いと思うし、趣味や興味のあることに関して徹底的に追及できる人が多いように思う。障害を乗り越え、一生懸命働いたお金で自分の趣味や興味のあることにお金を使う。それはほんとに素晴らしいことだし、全く趣味がない人も多くいる中で、ものすごく豊かなことだと思う。だから経済格差について気にする必要はないと個人的には思う。

 

定型発達に知って欲しい発達障害
  • 興味のある特定の分野に強い関心を持つ
  • 逆に興味のない分野には関心を示さない
  • 興味のない話に合わせることが難しい

 

大切なのは、本当に大切なもの、必要なものにお金をかけられるかだと思う。そしてそれができるのは、自分の使えるお金が限られている者だけだと思う。

 

 

もちろん自分の得意なこと・やりたいことで、満足に稼げて充実した生活を送っている人も居るだろうし、そのような人は本当に素晴らしいなと思う。

 

 このブログはなんとか頑張りも実って就職して、しばらく年月が経ち、家計生活という新たな壁にぶち当たっている人向けの記事になれば幸いです。就職のアドバイスや、仕事上の対処法に関しても随時配信して、役に立てる時があればとは思っています。